生きづらさを抱えている人に
寄り添い、応援する
〜社会参加型の就労体験を通して〜JOY! JOB KODAIRA

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01Our Vision
さまざまな人の思いが重なり合って
始動したプロジェクト-
JOY!JOB KODAIRAは、「社会に一歩踏み出したい」という思いを持っているひきこもり状態にある方や障がいのある方を応援するプロジェクトです。小平市内の福祉施設や企業、農家、飲食店などが社会参加や就労体験の機会を提供しています。体験を通して、参加者は決められた時間に合わせて行動することや作業時間中のコミュニケーションをイメージすることができます。新たな自分の発見や、自信を持つきっかけとなることを目指しています。
この活動は弊社、代表の本間の想いから2021年から始まりました。本間は、ひきこもり状態の娘と兄が長くいた時期があり、当時は「このまま解決しないのではないか。自分たちだけでの解決は難しい」と出口のないトンネルにいるように感じていました。結果的に家族の問題は、ひきこもっていた本人たちが、自力で抜け出すことが出来ましたが、家族だからこそ、何故か摩擦が生じて想いがあってもこの問題を解決するのは難しいと痛感し「同じように悩みを抱えている人たちの力になりたいと考えるようになった」のが始まりになります。
当時は全国に引きこもりがおよそ110万人いると言われており、その半数以上が40歳以上で、当人と親御さんの高齢化により益々、深刻な問題と捉えられました。何よりも自治体によってセーフティーネットの確立がまちまちであり、地元小平市の行政と民間の架け橋として、知人友人に協力を仰いだことが始まりです。

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02Our Purpose
丁寧なサポートによる体験を通して、
自信と新たな発見を得る-
センターの相談者や国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の訪問看護を利用する患者のうち、障害者雇用等での就労が難しいなど、制度の「狭間」にいる方で、「就労や社会参加がしたい」という希望者に体験の説明をし、受入れ先の企業と繋ぎます。その方のできることや興味関心などをヒアリングし、受入れ先での作業との調整を行い、実際に体験が始まります。
体験後は、体験者の感想や受入れ先のメッセージを双方に必ず伝え、体験にどのような意味があったのかを確認できるようにしています。 体験をしたことで企業での就労につながった方もいます。22年9月頃から事務職として1人を雇用した企業は「コミュニケーションに苦手意識のある方の中には察することなどが難しい方が多いと思う。しかし、その方が職場にいてくれることで、周りの職員がコミュケーションにより気を付けるようになり、チームワークが良くなったと感じている」と話しています。

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03Our Hope
少しずつでも生きづらさが
解消されるように-
JOY !JOB KODAIRAの活動は2021年からスタートし、多くの方が体験を通して、社会との繋がりをもち、得た賃金で家族にプレゼントを買ったり、実際に就職に繋がる方など様々な成功例があります。私たちは勇気を出して一歩踏み出して、実際に体験をする中で「これは上手くできた」「次はもっと出来る気がする」「頂いた賃金で親にプレゼントを買った」「自信が持ててアルバイトの面接に行ったら採用してくれた」など皆さんからのフィードバックを頂けると本当に嬉しく感じています。
また、受け入れ企業からも毎回「本当に助かった」「アルバイトで正式に来てくれないかな?」など、発足当時は体験者からだけ感謝の言葉を頂けると思いきや、蓋を開けてみたら双方が感謝をする素敵な取り組みとなりました。ゴールは人それぞれ。決して就職やアルバイトに繋がらなくても、社会との繋がりをもったり、自身で稼いだお金で好きな物を買ったり、普段は言えない親へ感謝を示すなど言葉では表せないようなことが起きます。今後も生きづらさを感じている方の就労体験に協力をして頂ける企業様も随時、募集をしています。
お問合せ先
社会福祉法人 小平市社会福祉協議会
こだいら生活相談支援センター
TEL:042-349-0151 
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