用語集

RS電動式

読み方
あーるえすでんどうしき

RS電動式とは、ロールスクリーン(Roll Screen、RS)の駆動方式の一種で、内蔵モーターによりスクリーンを電動で上下動させる操作方式を指し、リモコン・壁スイッチ・スマートフォンアプリ・音声アシスタント(Amazon Alexa、Google Home、Apple HomeKit)等で遠隔操作できる先進的なロールスクリーン制御システムである。電動式ロールスクリーンの最大の特徴は、(1)リモコンで離れた場所から操作可能、(2)大型・高所窓でも楽に操作(チェーン式・プルコード式では困難な3m以上の高所窓に最適)、(3)タイマー機能による自動開閉(朝の自動オープン、夕方の自動クローズ)、(4)スマートホーム連携(IoT・スマートスピーカー対応)、(5)複数台の一斉操作(リビング全窓・全室一斉開閉)、(6)日射センサー・温度センサーとの連動による自動制御、(7)操作チェーン・コードがないためデザインがスッキリ、(8)チェーン絡まり事故のリスクがない(小さな子供のいる家庭で安心)、などのメリットを持つ。デメリットとしては、(a)導入コストが手動式の3〜5倍と高価、(b)電源工事または電池交換が必要、(c)モーター故障時の修理対応が必要、(d)ネット連携モデルはセキュリティ対策の継続的更新が必要、などが挙げられる。代表的な製品としては、ニチベイのソフィー電動、タチカワブラインドのラルクシールド電動、トーソーのコルト電動、Somfy(フランス、世界的窓装飾品電動制御メーカー)のRTS・io対応モデル、Lutron(米国)のSerena Shadeなどが知られる。最新モデルではバッテリー駆動式(USB充電・配線不要)・太陽光パネル充電式・WiFi/Bluetooth/Zigbee対応などの利便性が大幅に向上している。マンション・高級住宅・ホテル・オフィスの大規模リニューアル工事において、電動式ロールスクリーンの選定・設置・電気配線は内装工事と電気工事の連携を要する高度な施工項目で、明誠グループは内装・電気のフランチャイズ加盟店との緊密な連携により、高品質なスマートホーム対応リニューアル提案を実現している。

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