用語集
アップコン
読み方
あっぷこん
アップコン(Up-Con、Up-Convergence)とは、建築・建設業界の中小企業向けに業務改善・経営改善・収益向上を支援するコンサルティング・サービス・経営手法の総称で、特にアップコンバージョン(性能・品質・収益の向上)を目的とした各種施策を指す業界用語である。建設業界のアップコンの主要分野は、(1)業務効率化(ITツール導入・DX推進・ペーパーレス化)、(2)原価管理改善(見積精度向上・原価低減・利益率向上)、(3)営業強化(顧客開拓・リピート率向上・紹介促進)、(4)人材育成(職人技能継承・若手育成・働き方改革)、(5)品質管理(施工品質向上・クレーム削減・顧客満足度向上)、(6)安全管理(労働災害ゼロ・KY活動・5S活動)、(7)財務改善(資金繰り改善・銀行融資対応・補助金活用)、(8)事業承継(後継者育成・M&A・経営権移譲)、などである。建設業界は、人手不足・高齢化・後継者不足・原価高騰・規制強化・働き方改革対応・DX対応など多くの経営課題を抱えており、こうしたアップコンサービスへのニーズは年々拡大している。明誠ではJCSA(一般社団法人全国建設業支援協会)を運営し、全国の建設業向けに経営支援情報の発信、オンラインセミナーの開催、リアル交流会の開催、ビジネスマッチングなど、業界全体のアップコン(経営改善・成長支援)に貢献している。さらに、フランチャイズ加盟店向けには、明誠のロープアクセス工法・ハイブリッド工法のノウハウ・営業ノウハウ・経営支援を体系的に提供し、加盟店の収益向上と全国展開を実現している。

