用語集
アパートメント
読み方
あぱーとめんと
アパートメント(Apartment)とは、欧米英語圏での集合住宅・賃貸共同住宅の呼称で、日本では「アパート」の正式名称・原語として認識され、賃貸集合住宅全般を指す不動産業界用語である。日本独自の用法として、(1)アパート=木造・軽量鉄骨造の2〜3階建て賃貸共同住宅、(2)マンション=鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造の3階建て以上の集合住宅、と区別されるが、これは日本国内独自の慣行で、欧米圏では構造種別を問わず賃貸共同住宅は「Apartment(米国)」または「Flat(英国)」と呼ばれる。日本のアパート市場は、(1)木造アパート(2階建て、6〜12戸規模、建築コスト約60〜80万円/坪)、(2)軽量鉄骨造アパート(2〜3階建て、8〜20戸規模、大東建託・積水ハウス・東建コーポレーション・レオパレス21などが供給)、(3)木造・鉄骨造の高級アパートメント(デザイナーズアパート)、と多様化している。家主は地主・サラリーマン大家・専業大家・投資家・REITなどで、相続税対策・収益不動産投資・遊休地活用などを目的に建設される。賃貸経営においては、空室率・家賃水準・修繕費・管理費・固定資産税・所得税などのキャッシュフロー管理が重要となり、長期的な大規模修繕計画の有無が物件価値を大きく左右する。明誠は収益不動産を保有する個人・法人オーナー向けに、コスト最適化(ロープアクセス・ハイブリッド工法)の修繕提案を行い、賃貸経営の収益性向上に貢献する。

