用語集

安藤・間

読み方
あんどうはざま

安藤・間(あんどうはざま、株式会社安藤・間)とは、2013年4月に株式会社安藤建設と株式会社間組(はざまぐみ)が合併して誕生した準大手ゼネコンで、建築・土木・不動産事業を中核とする日本国内有数の総合建設会社である。証券コード1719、東証プライム市場上場、本社は東京都港区港南。前身の安藤建設は1873年(明治6年)創業、間組は1889年(明治22年)創業で、両社ともに140年以上の歴史を持つ老舗建設会社の合併によって誕生した企業である。事業領域は、(1)建築事業(オフィスビル・マンション・商業施設・工場・物流倉庫・病院・学校など)、(2)土木事業(道路・橋梁・トンネル・ダム・空港・港湾・上下水道・地下鉄など)、(3)不動産事業(オフィス・マンション分譲、賃貸不動産運用)、(4)海外事業(東南アジア・アフリカ・中東での建設)、(5)リニューアル事業(既存建物の大規模修繕・耐震補強・用途変更)、などである。大手ゼネコン(鹿島・大林組・清水・大成・竹中の5社)に次ぐ準大手として、(A)売上高約4,500億円規模、(B)従業員数約3,800名、(C)海外実績豊富で原子力・トンネル等の特殊工事に強み、などの特徴がある。マンション大規模修繕工事市場でも準大手として参入し、自社施工・元請を中心とする工事を展開している。明誠は中小修繕工事専門会社として、準大手・大手ゼネコンとは異なる「3工法選択・ロープアクセスフランチャイズ・JCSA運営」の独自競争力で、コスト・工期・品質で差別化した提案を強みとしている。

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