用語集
いいね機能
いいね(Like機能)とは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)における投稿への賛意・共感を表現する基本ボタン機能で、現代のデジタルマーケティング・SNSコミュニケーションにおける重要な「エンゲージメント指標」として広く利用される機能である。主要SNSの「いいね」相当機能は、(1)Facebook:「いいね!(Like)」「すごい・うけるね・大切だね・悲しいね・ひどいね」の6種類リアクション、(2)Instagram:「ハート(Like)」、(3)X(旧Twitter):「ハート(Like)」、(4)TikTok:「ハート(Like)」、(5)YouTube:「グッドボタン(Like)」「バッドボタン(Dislike)」、(6)LinkedIn:「いいね・お祝い・支持します・愛してる・洞察に富んでる・興味深い」の6種類、と各サービスで微妙に異なる仕様を採用している。エンゲージメント指標としての活用は、(A)投稿の人気度測定、(B)フォロワーの反応分析、(C)コンテンツマーケティング効果測定、(D)アルゴリズム評価(いいね数が多い投稿は他ユーザーへの表示が増える)、(E)広告予算配分の最適化、(F)KPI(重要業績評価指標)の管理、などである。注意点としては、(i)「いいね」だけでは深いコメント・コンバージョン(購入・問合せ)に直結しない、(ii)バーチャル評価指標(虚栄指標)として実利益との乖離リスク、(iii)アルゴリズム変動による評価基準の変化、(iv)「いいね詐欺」「いいね買い」などの不正リスク、などがある。建設業界・不動産業界のSNSマーケティングでも、(イ)施工事例の写真・動画投稿、(ロ)施主インタビュー・口コミ、(ハ)専門知識の解説コンテンツ、などで「いいね」獲得とエンゲージメント向上が重要となる。明誠は本間社長のブログ・SNS発信を通じて、収益不動産オーナー・建設業経営者向けの信頼関係構築を進めている。

