用語集
インプレッション
インプレッション(Impression、IMP)とは、Web広告・SNS投稿・デジタルコンテンツの効果測定における基本指標の一つで、「広告・コンテンツがユーザーの画面に表示された回数」を意味するデジタルマーケティング用語である。「広告表示回数」「閲覧機会数」とも訳される。同じユーザーが同じ広告を複数回見た場合、それぞれを別のインプレッションとしてカウントするのが基本である(一意のユーザー数を示す「ユニークインプレッション」「リーチ」と区別される)。インプレッションは、第一に「広告露出量の測定基準」、第二に「広告効果の基礎データ」、第三に「広告費算定の根拠」、第四に「ブランド認知の指標」、第五に「コンテンツの拡散度の測定」など多様な目的で活用される。広告費の算定方式の一つにCPM(Cost Per Mille、1,000インプレッション当たりの広告費)があり、デジタル広告の主要な料金体系として広く採用されている。インプレッションと組み合わせて測定される主要指標は、第一に「リーチ」(広告が到達したユニークユーザー数)、第二に「フリークエンシー」(1ユーザー当たりの平均表示回数)、第三に「クリック数」(広告をクリックした回数)、第四に「CTR(Click Through Rate、クリック率)」(クリック数÷インプレッション)、第五に「エンゲージメント」(いいね、コメント、シェア等の反応数)、第六に「エンゲージメント率」(エンゲージメント÷インプレッション)、第七に「コンバージョン」(広告経由の購買・問い合わせ等の成果)、第八に「コンバージョン率」(コンバージョン÷クリック)、第九に「ROAS(Return On Advertising Spend、広告投下費用回収率)」などである。インプレッションの測定はGoogle Analytics、Meta広告マネージャ、X広告マネージャ、TikTok広告マネージャ、LINE広告マネージャ等のプラットフォームで提供される。明誠およびJCSAでは、本間社長ブログ・SNS投稿・YouTube動画・メールマガジン等のインプレッション・リーチ・エンゲージメント等を継続的に測定し、コンテンツの最適化・配信時間の最適化・ターゲット層の絞り込みを通じて、収益不動産オーナー・建設業経営者層への効率的なリーチを実現している。

