用語集

HFV030GTTH立上り

読み方
えいちえふぶいぜろさんぜろじーてぃーてぃーえっちたちあがり

HFV-030GT・TH FRAT立上り仕様(田島ルーフィング HFV-030GT・TH FRAT)とは、田島ルーフィング株式会社のプライムアス工法における太陽光対応30年耐用年数仕様「HFX-030G・TH」のFRAT(Fastener Resistance Air-vent Tape、機械固定耐風圧通気テープ)仕上対応の立上り部仕様で、機械固定耐風圧と通気性を立上り部でも両立する、現代の建築防水分野における高度なFRAT対応立上り仕様概念である。本仕様の特徴として、第一に「HFX-030G・TH本体部のFRAT仕様と整合する立上り部仕様」、第二に「FRAT処理による機械固定耐風圧確保」、第三に「立上り部の通気性確保(断熱層内の湿気排出)」、第4に「30年の耐用年数(本体部と同期)」、第5に「太陽光パネル対応の高耐久」、第六に「複雑な立上り形状への対応」、第七に「メーカー長期保証対応」などが挙げられる。FRAT処理は、田島ルーフィング独自の機械固定耐風圧・通気併用テープによる施工で、立上り部でも、第一に「ファスナー(機械固定ビス)の周囲補強」、第二に「立上り部の通気孔確保」、第三に「耐風圧性能の向上」、第四に「水密性能の確保」を実現する。立上り部のFRAT対応は、第一に「下地に既存断熱層がある場合」、第二に「下地の湿気を考慮した通気重視仕様」、第三に「強風地域・湾岸エリアでの耐風圧重視」、第四に「メーカー保証の前提条件」などのケースで採用される。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における太陽光発電システム導入時の屋上断熱防水改修工事において、HFV-030GT・TH FRAT立上り仕様の採用により、本体部と立上り部の一体化した30年耐久設計が実現できる。これは、太陽光パネル設置後の防水更新時に防水改修サイクルとパネル交換サイクルを一致させる重要な仕様である。明誠フランチャイズの防水・太陽光工事専門会社では、田島ルーフィング認定施工店として、HFV-030GT・TH FRAT等の最先端仕様の施工技能を有し、ロープアクセス工法と組み合わせた効率的施工提案も実現している。JCSAでも防水・断熱・再生可能エネルギー関連のセミナーを定期開催している。

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