用語集
AI
読み方
えーあい
AI(えーあい)とは、Artificial Intelligence(人工知能)の略で、人間の知的活動(学習・推論・判断・認識・予測など)をコンピュータプログラムで実現する技術全般を指す現代ICTの中核概念である。1950年代のAIという用語誕生以降、ルールベースAI(第1世代)、機械学習(第2世代)、深層学習・ディープラーニング(第3世代)、生成AI・大規模言語モデル(第4世代、2020年代)と発展してきた。現在主流の生成AIは、ChatGPT(OpenAI)、Claude(Anthropic)、Gemini(Google)、Copilot(Microsoft)、LLaMA(Meta)など。建築業界におけるAI活用は、第一に「設計支援(生成AI設計、構造最適化、BIM自動化)」、第二に「施工管理(AI画像解析による進捗管理・品質検査)」、第三に「保守点検(AI画像解析による劣化診断・予兆検知)」、第四に「経営管理(需要予測・原価予測・人員配置最適化)」、第五に「営業支援(AI査定・自動提案書作成)」など多岐にわたる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事においても、AI画像解析による外壁劣化診断・赤外線サーモグラフィ自動解析・図面自動作成・見積自動算出などの活用が進んでおり、業務効率化と提案品質向上に直結する。明誠ではAI技術の積極導入を推進し、フランチャイズ加盟会社全体でのDX化・効率化を進めている。JCSAでもAI・DX関連セミナーを多数開催し、加盟会社の最新技術習得を支援している。

