用語集
AI議事録
読み方
えーあいぎじろく
AI議事録(えーあいぎじろく)とは、AI(人工知能・音声認識・大規模言語モデル)技術を活用して、会議・打合せ・商談の音声を自動的に文字起こしし、要点を整理・要約して議事録を自動生成するサービス・ツールを指す。代表的なAI議事録ツールは、Notta(ノッタ)、Rimo Voice、AmiVoice、Otter.ai、tl;dv、Zoom AI Companion、Microsoft Teams Premium、Google Meet Gemini、Notion AI、Whisper API活用ツール、Claude・ChatGPTでの要約処理など多数。AI議事録の主要機能は、第一に「リアルタイム文字起こし(会議中の音声を即座にテキスト化)」、第二に「話者分離(誰の発言かを自動識別)」、第三に「議事録要約(長い議事を要点に整理)」、第四に「アクションアイテム抽出(決定事項・宿題の自動抽出)」、第五に「多言語対応(英語・中国語・韓国語等)」、第六に「キーワード検索(過去議事録の全文検索)」、第七に「録音データ保管」などである。建設業・不動産業の業務における活用例として、社内会議・顧客打合せ・現場会議・管理組合理事会・住民説明会の議事録作成効率化、過去議事録のナレッジ化、決定事項の追跡管理など。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における管理組合との打合せでもAI議事録活用が有効で、明誠でも積極導入を推進。JCSAでも生成AI・業務効率化関連セミナーを開催している。

