用語集
AHFX045GTH断熱
読み方
えーえいちえふえっくすぜろよんごじーてぃーえっちだんねつ
AHFX045GTH断熱(えーえいちえふえっくすぜろよんごじーてぃーえっちだんねつ)とは、田島ルーフィング株式会社のAHFX045GTHアスファルト系防水材を、断熱材(硬質ウレタンフォーム・押出法ポリスチレンフォームなど)と組み合わせて施工する断熱複合工法の仕様を指す。屋上防水改修工事において、防水機能と断熱機能を一体化することで、第一に「防水性能の確保」、第二に「省エネ性能向上(断熱層による最上階室温の安定)」、第三に「結露防止」、第四に「ヒートアイランド対策」、第五に「防水層の温度ストレス軽減(断熱層による緩衝効果)」、第六に「20年級の長期保証対応」などの効果を実現する。施工は、既存防水層の清掃・下地調整→断熱層敷設→AHFX045GTH防水層の施工→保護層(必要時)の流れとなる。断熱層の厚みは現場条件・要求性能に応じて50〜100mm前後で選定される。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上防水改修で、省エネ性能向上を訴求できる重要な仕様として、収益不動産オーナーへの提案価値が高い。明誠フランチャイズの防水工事専門会社は田島ルーフィング認定施工技術を保有し、ロープアクセス工法と組み合わせた高層建築への対応も可能で、足場仮設費用を抑えつつ省エネ性能向上を実現する改修施工を提供。JCSAでも防水・断熱関連セミナーを開催している。

