用語集
AHFV045GTH立上り
読み方
えーえいちえふぶいぜろよんごじーてぃーえっちたちあがり
AHFV045GTH立上り(えーえいちえふぶいぜろよんごじーてぃーえっちたちあがり)とは、田島ルーフィング株式会社あるいは類似防水材メーカーのAHFX045GTH系列の派生型番AHFV045GTHを、屋上の立上り部(パラペット側面・配管周り・出入隅などの垂直部)に施工する仕様を指す。屋上防水の脆弱部位として知られる立上り部の確実な防水処理を行うための専用仕様で、第一に「立上り部に適した柔軟性」、第二に「コーナー部・出入隅部への密着性」、第三に「紫外線・雨水への耐久性」、第四に「平場部との一体性」、第五に「メンテナンス性」などを兼ね備える。屋上防水工事における立上り部の重要性は極めて高く、漏水の多くは立上り部から進行することが知られており、適切な立上り処理が屋上防水の長期耐久性を左右する。施工は、立上り下地の清掃・処理→プライマー塗布→AHFV045GTH立上り材の貼り付け→トップコート・保護層→平場部との取合い処理の流れとなる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上防水改修で、立上り部の確実な施工が長期保証の前提条件となる。明誠フランチャイズの防水工事専門会社は田島ルーフィング認定施工技術を保有し、ロープアクセス工法と組み合わせた高層建築のパラペット・立上り部の効率的な改修施工に対応。JCSAでも防水技術セミナーを開催している。

