用語集

ACエコ素材

読み方
えーしーえこそざい

ACエコ素材(えーしーえこそざい)とは、AC(オーダー・既製カーテン・ブラインドなど内装製品)製品における環境配慮型素材を指し、再生繊維・オーガニックコットン・リサイクルポリエステル・バイオマス由来繊維・低VOC加工剤・有害化学物質削減などの特性を備えた環境負荷削減型の内装素材カテゴリ概念である。SDGs・脱炭素・サーキュラーエコノミーの世界的潮流の中で、内装業界でも環境配慮型素材の採用が拡大しており、各内装メーカーが積極的に展開している。代表的なエコ素材として、第一に「ペットボトル再生ポリエステル(RPET)」、第二に「オーガニックコットン(GOTS認証)」、第三に「リサイクルウール」、第四に「バンブー繊維(竹由来)」、第五に「ヘンプ繊維(麻由来)」、第六に「植物由来ポリエステル」、第七に「低VOC加工」、第八に「ホルムアルデヒドF☆☆☆☆(最高ランク)」などがある。代表メーカーは、サンゲツ(エコ素材ラインナップ拡充)、東リ、シンコール、リリカラ、トキワ、住江織物、スミノエなど。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における専有部リフォーム・共用部内装更新で、エコ素材製品の採用により、第一に「ESG経営対応(オーナーのSDGs方針)」、第二に「BREEAM・LEED・CASBEE等の建物認証取得」、第三に「環境意識の高い入居者・利用者へのアピール」、第四に「長期的な建物価値向上」などのメリットを得られる。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では環境配慮型製品の積極提案を進め、JCSAでもエコ素材関連セミナーを開催している。

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