用語集

AC形状記憶

読み方
えーしーけいじょうきおく

AC形状記憶(えーしーけいじょうきおく)とは、AC(オーダー・既製カーテン)製品における「形状記憶加工」を施した高機能カーテンを指し、特殊な熱処理・樹脂加工により、洗濯後もカーテン本来の美しいヒダ(プリーツ)形状を維持する機能を持つ高品質カーテン製品概念である。形状記憶加工の仕組みは、第一に「特殊樹脂による繊維固定」、第二に「熱処理によるヒダ形状の記憶」、第三に「洗濯耐性のヒダ復元」、第四に「長期形状維持」などで、洗濯・乾燥後もカーテンのヒダが崩れずに美しい形状を保持する。形状記憶カーテンの主なメリットは、第一に「美観の長期維持(ヒダの綺麗さ)」、第二に「メンテナンス性(アイロン不要・吊るすだけで形状回復)」、第三に「長期使用可能(洗濯耐性)」、第四に「経済性(買い替え頻度低減)」、第五に「居住性向上(美しい窓辺の演出)」などである。代表メーカーは、サンゲツ「シェイプメモリー」、東リ、シンコール「形状記憶加工」、リリカラ、トキワなど大手内装メーカー各社が展開。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における専有部リフォーム・共用部内装更新で、形状記憶カーテンの採用により、長期にわたる美観維持と入居者・利用者満足度向上を実現。特にホテル客室・分譲マンション・賃貸マンション高級ライン・公共施設では、形状記憶機能の価値が高い。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、高機能カーテン製品の適切な選定と施工により、収益不動産の付加価値向上を支援。JCSAでも内装関連セミナーを開催している。

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