用語集
AC遮光1級
読み方
えーしーしゃこういっきゅう
AC遮光1級(えーしーしゃこういっきゅう)とは、AC(オーダー・既製カーテン)製品における遮光性能の最高ランクで、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の遮光等級分類において遮光率99.99%以上の最高グレードの遮光性能を持つカーテンを指し、寝室・ホテル客室・シアタールーム・暗室など完全遮光が必要な用途で採用される高機能カーテン概念である。NIFの遮光等級分類は、第一に「遮光1級(遮光率99.99%以上、人の顔の表情がわからないレベル)」、第二に「遮光2級(遮光率99.80〜99.99%、人の顔の表情がわかるが暗いレベル)」、第三に「遮光3級(遮光率99.40〜99.80%、人の顔・表情がわかる)」、第四に「非遮光(遮光率99.40%未満)」と分類され、遮光1級が最高ランク。遮光1級カーテンの主なメリットは、第一に「完全に近い遮光性能(朝日・街灯のシャットアウト)」、第二に「快眠環境の提供」、第三に「シアタールーム・プロジェクター上映時の暗室化」、第四に「冷暖房効率の向上(断熱効果)」、第五に「プライバシー保護(遮像効果)」、第6に「日焼け防止(家具・床材の保護)」などである。代表メーカーは、サンゲツ、東リ、シンコール、リリカラ、トキワなど。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における専有部リフォーム・ホテル客室改装で、遮光1級カーテンの採用は収益不動産の付加価値向上に直結。特にホテル客室・寝室・タワーマンション高層階では、遮光1級の価値が極めて高い。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、用途別の適切な遮光等級選定により、入居者・利用者満足度向上を支援。JCSAでも内装関連セミナーを開催している。

