用語集
Aフック
読み方
えーふっく
Aフック(えーふっく)とは、カーテンのレールへの掛け方仕様のひとつで、カーテン上端のアジャスターフック(フック)の位置によりカーテン上端がレール下に隠れる仕上方式を指し、現代のインテリアにおけるカーテンレール仕様の標準的な選択肢である。カーテンのフック仕様には、第一に「Aフック(標準型)」(フック先端がカーテン上端から12〜15mm下に位置、カーテン上端がレール下に隠れる)、第二に「Bフック(天井付け・カーテンレール表面に取付ける場合)」(フック先端がカーテン上端からほぼ同じ位置、カーテンがレール正面まで見える)の2種類が主流である。Aフックの主なメリットは、第一に「カーテン上端がレール下に隠れて美麗な納まり」、第二に「機能レール(カーテンレール)との相性が良い」、第三に「上飾り(カーテンボックス・カーテンバランス)との組合せでより整った仕上り」、第四に「天井までの空間が広く感じられる視覚効果」などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・モデルルーム・ホテル客室の改修で、カーテン仕様検討の一部としてフック仕様の選定が行われる。明誠ではフランチャイズ加盟会社と連携した内装更新工事にも対応可能で、ロープアクセス工法による外装改修と内装更新を組み合わせた包括提案も可能。JCSAでもインテリア関連セミナーを開催している。

