用語集
APEX工法
読み方
えーぺっくすこうほう
APEX工法(あぺっくすこうほう)とは、田島ルーフィング株式会社が展開するアスファルト系防水高耐久仕様の代表的工法名で、東西アスファルト事業協同組合(東西アス協組)が認定する「APEX高耐久仕様」に基づく改質アスファルト系の屋上防水工法を指す。APEX工法の特徴は、第一に「20年〜25年の長期耐用年数(一般的なアスファルト防水を大幅に上回る耐久性)」、第二に「複数の改質アスファルトシートの重ね張りによる高い防水信頼性」、第三に「長期保証契約対応(10年・15年保証体系)」、第四に「公共建築工事標準仕様書準拠(官公庁仕様にも対応)」、第五に「既存活かし工法(カブセ改修)にも対応」などである。APEX工法の標準仕様は、下層に改質アスファルトシート(穿孔タイプ・絶縁タイプ)、中層に粘着層付改質アスファルトシート、上層に砂付改質アスファルトシート(仕上層)を重ね張りする3層構造が標準的である。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上防水改修で、特に長期耐久性・長期保証を重視する高級分譲マンション・ホテル・オフィスビル・公共建築物の改修で採用される。明誠フランチャイズの防水工事専門会社は田島ルーフィング認定施工技術を保有し、ロープアクセス工法と組み合わせた高層建築への対応も可能。JCSAでも防水技術セミナーを開催している。

