用語集

駅前商業施設

読み方
えきまえしょうぎょうしせつ

駅前商業施設(えきまえしょうぎょうしせつ)とは、鉄道駅前に立地する商業施設の総称を指し、駅前再開発によって整備される大型商業施設・百貨店・ショッピングセンターなどを含む、現代の都市商業における中核施設群である。駅前商業施設は、第一に「鉄道アクセスの良さを活かした集客力」、第二に「再開発エリアの中核として街の顔となる立地」、第三に「百貨店・ファッション・飲食・サービスなど多業種テナント」、第四に「市街地再開発事業による大規模整備(容積率緩和・公共施設整備一体化)」、第五に「都市計画上の重要拠点」などの位置付けを持つ。代表的な駅前商業施設は、第一に「Lazona川崎プラザ(川崎駅)」、第二に「ららぽーと豊洲(豊洲駅)」、第三に「グランフロント大阪(大阪駅)」、第四に「KITTE(東京駅前)」、第五に「JPタワー名古屋(名古屋駅)」、第六に「ヨドバシAkiba(秋葉原駅)」、第七に「アトレ恵比寿(恵比寿駅)」などである。これらの大型商業施設は新築時に高度な防水・耐震・設備設計が施されているが、築20〜30年経過すると大規模修繕の必要性が出てくる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事との関連では、駅前商業施設本体の修繕・周辺のオフィスビル・ホテル・マンションの修繕などが派生する。明誠フランチャイズの専門会社と連携した大規模物件への対応も可能。JCSAでも商業施設修繕関連セミナーを開催している。

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