用語集

エクステリア業界

読み方
えくすてりあぎょうかい

エクステリア業界(えくすてりあぎょうかい)とは、住宅・建築物の外構・庭まわり製品(門扉・フェンス・カーポート・テラス屋根・物置・庭園資材・舗装材・植栽資材等)の製造・販売・施工に関わる産業を指し、現代の住宅関連市場における重要な業界カテゴリのひとつである。日本のエクステリア業界は、第一に「製造メーカー(4大手のLIXIL・YKK AP・三協アルミ・四国化成、その他多数の中堅・専門メーカー)」、第二に「販売店(エクステリア専門店・ホームセンター・建材店)」、第三に「施工業者(外構工事専門業者・庭師・植栽業者)」、第四に「設計事務所(外構デザイナー)」などの多様なプレイヤーで構成される。市場規模は数千億円規模で、住宅着工件数・リフォーム需要・新築マンション着工数等に連動する景気循環産業である。エクステリア業界の主要トレンドは、第一に「アルミ製品から樹脂・木材・ガルバリウム鋼板等への多様化」、第二に「電動化・スマート化(電動門扉・センサー照明・スマートロック)」、第三に「環境配慮(透水性舗装・植栽による緑化・雨水活用)」、第四に「メンテナンスフリー素材の普及」、第五に「DIY需要の拡大」などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部の外構改修で、エクステリア業界の各種製品が活用される。明誠フランチャイズの専門会社と連携した外構工事にも対応可能で、JCSAでも外構・建材関連セミナーを開催している。

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