用語集

SO遮熱

読み方
えすおーしゃねつ

SO遮熱(えすおーしゃねつ)とは、サンゲツのシンプルオーダー(SO)カーテンの「遮熱カーテン」を指し、現代のサンゲツのSO機能における省エネ性能要素である。遮熱カーテンは、太陽光の近赤外線(NIR、熱を運ぶ光)を反射することで、夏期の窓辺の温度上昇を抑制し、第一に「冷房負荷の削減(空調効率向上)」、第二に「省エネ・電気代削減」、第三に「CO2排出削減(脱炭素対応)」、第四に「窓辺の暑さ軽減(快適性向上)」、第五に「家具・床の日焼け防止(UV・NIR遮蔽効果)」などの機能を担う。SO遮熱カーテンは、特殊な遮熱繊維・特殊コーティング・遮熱裏地等の技術により、近赤外線(波長780〜2500nm)を選択的に反射・遮蔽する仕組みである。一般的な遮熱性能は、第一に「日射熱取得率(η値、低いほど遮熱性能高い)」、第二に「日射反射率(高いほど遮熱性能高い)」、第三に「日射透過率(低いほど遮熱性能高い)」などの指標で評価される。遮熱カーテンの選定基準は、第一に「窓の方位(南向き・西向きで遮熱効果大)」、第二に「日射量・気候条件」、第三に「建物の断熱性能」、第四に「居住者の温熱快適性」などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・ホテル客室のカーテン更新で、SO遮熱の採用が省エネ・快適性向上・脱炭素対応の3つの観点で価値訴求できる。明誠ではフランチャイズ加盟会社と連携した内装更新工事にも対応可能で、JCSAでもインテリア・省エネ関連セミナーを開催している。

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