用語集
SGN品番
読み方
えすじーえぬひんばん
SGN品番(エスジーエヌひんばん)とは、建設資材・建材メーカーが製品識別のために付与する品番(型番)の一つで、「SGN」というプレフィックス(接頭辞)を持つ製品コードを指す。「SGN」の意味はメーカー・製品分野によって異なり、(1)Sangetsu(サンゲツ社)の品番接頭辞、(2)Standard Grade Number(標準グレード番号)、(3)Special Grade New(特殊グレード新版)、(4)Steel Galvanized Net(亜鉛メッキネット)、などの解釈がある。建材業界では、各メーカーが独自の品番体系を運用しており、SGNプレフィックスを使用するメーカーには、サンゲツ(壁紙・床材・カーテン等)、SK化研(塗料)、エスケー化研、その他建材メーカーなどが含まれる。品番は通常、(1)プレフィックス(メーカー識別・カテゴリ識別)、(2)数字(カラー・パターン・グレード識別)、(3)サフィックス(特殊仕様識別)、で構成され、(例:SGN-1234W、SGN-001-S)のように表記される。施工業者・設計者・営業担当者は、品番を正確に伝達することで、誤発注・誤施工・色違い・パターン違いなどのトラブルを防止する。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における内装材・床材・壁紙・カーテンなどの仕上材選定では、品番管理が極めて重要であり、明誠グループは内装フランチャイズ加盟店と連携して、品番管理を含む綿密な施工計画・発注管理を実施している。

