用語集
SGマーク
読み方
えすじーまーく
SGマーク(エスジーマーク、SG Mark)とは、一般財団法人製品安全協会が運営する「製品安全マーク(Safe Goods Mark)」の通称で、消費生活用製品が安全基準を満たしていることを示す第三者認証マークを指す。SGマーク制度は1973年に発足し、消費生活用製品安全法・製品安全協会の自主基準等に基づき、製品の安全性能・耐久性・表示・取扱説明書などを総合的に評価して、合格製品にSGマークの表示を許可する制度である。SGマーク取得製品の特徴は、(1)製品の安全性能の第三者認証、(2)欠陥による人身事故発生時の対人賠償保険(1事故あたり最高1億円)の自動付帯、(3)製造物責任法(PL法)対応の補完、(4)消費者の安心・信頼の確保、(5)販売店・施工業者の責任リスクの軽減、などである。建築関連のSGマーク対象製品には、(A)家具(タンス・本棚・ベッド・ソファ・椅子等)、(B)住宅設備(システムキッチン・ユニットバス・洗面化粧台等)、(C)建具(ドア・サッシ等)、(D)電気製品(照明器具・電化製品等)、(E)スポーツ用品(プール・遊具等)、(F)福祉用具(手すり・スロープ・浴室補助具等)、などがある。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における設備・建具・什器の更新では、SGマーク取得製品の採用により、安全性確保と万一の事故時の保険対応が確保され、明誠グループは住居者・利用者の安全を重視する大規模修繕提案を強みとしている。

