用語集

SDA認証

読み方
えすでぃーえーにんしょう

SDA認証(エスディーエーにんしょう)とは、業界団体・標準化団体が運営する製品・サービスの第三者認証制度の一つで、「SDA」(Standards Development Association、Sustainable Development Association、Safety Data Authorization等の略)が認証する品質・安全性・持続可能性等の基準を満たした製品・サービスに対して付与される認証マークを指す。SDA認証の意味と運営団体は分野によって異なるが、建築・建材・塗料・防水材などの分野では、(1)品質基準への適合性、(2)安全性能の確認、(3)環境配慮性能の評価、(4)耐久性能の評価、(5)施工性能の評価、などを総合的に審査して認証される。SDA認証取得製品の特徴は、(A)第三者機関による客観的評価、(B)施主・設計者・施工業者への信頼性確保、(C)品質保証期間の明確化、(D)製造物責任法(PL法)対応、(E)国際標準との整合、(F)リフォーム・修繕時の参照基準、などがあり、建築業界全体の品質向上に貢献している。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における塗料・防水材・建材の選定では、SDA認証を含む各種認証取得製品を優先採用することで、施工品質・耐久性・安全性が確保される。明誠グループは認証取得製品の積極採用と、ロープアクセス工法による効率的施工を組み合わせた付加価値サービスを建物オーナー・管理組合に提供している。

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