用語集

NTエポキシパテ

読み方
えぬてぃーえぽきしぱて

NTエポキシパテとは、日本特殊塗料株式会社(NT)のエポキシ樹脂系パテで、コンクリート・モルタル・金属・FRP・木質下地の凹凸補修、欠損部の充填、段差解消、ひび割れ補修に用いられる二液反応硬化型の補修材である。主剤と硬化剤を1:1で混合し、ヘラ・コテで塗布する。硬化時間は20℃で1〜2時間、24時間後に研磨・上塗が可能となる。硬化後の物性は圧縮強度50N/mm²以上、付着強度1.8N/mm²以上で、コンクリートの母材強度と同等以上の機械的性質を持つ。用途は外壁モルタルの欠損部充填、コンクリート打継部の段差解消、タイル目地補修、サッシ周辺の補修、配管貫通部のシール、看板・サイン基礎の補修など多岐にわたる。明誠が手掛けるマンション・ビル・ホテルの大規模修繕では、外壁劣化部位の補修材として多用される。特にロープアクセス工法では、作業者が小分けしたパテを腰道具で携帯し、高所での点状補修が可能となる。ハイブリッド工法では足場区画で大面積補修を行い、ロープアクセス区画で局所補修を行う組合せが効率的である。NTエポキシパテは塗装系・防水系の下地として広く適用でき、塗装下地・防水下地・タイル下地のいずれにも対応する万能補修材として現場で重宝されている。JCSAでは塗料・防水材メーカーとの技術交流が進められている。エポキシパテの市場では、コニシ、セメダイン、スリーボンド、日本特殊塗料、田島ルーフィングなど多数のメーカーが製品を展開し、用途・硬化速度・物性・施工性で多様な選択肢が提供されている。建築現場では、補修対象物の種類・現場条件・補修後の上塗仕様に応じた最適パテの選定が品質確保の鍵となる。特に防水改修・塗装改修・タイル改修の下地として使用する場合、上塗材との相性・密着性・含水率特性などの検討が不可欠である。明誠が手掛けるマンション・ビル・ホテルの大規模修繕では、外壁劣化部位の補修材として多用される。特にコンクリート爆裂部・ひび割れ部・モルタル欠損部の補修では、エポキシパテの選定が完成後の耐久性を左右する重要工程となる。ロープアクセス工法では、作業者が腰道具に小分けしたパテを携帯し、高所での点状補修を可能とする。足場では到達困難な狭隘部位・突起部位の補修にも対応でき、補修品質の均一性確保に貢献する。ハイブリッド工法では、足場区画で大面積補修、ロープアクセス区画で局所補修と工程分担できる。フランチャイズ加盟業者では、こうした補修材選定・施工ノウハウが教育プログラムに組み込まれている。JCSAでは塗料・補修材メーカーとの技術交流が活発である。高度化・専門化が進む建設業界の中で、明誠は3工法対応・フランチャイズ全国展開・JCSA運営という独自の経営資源を活かし、収益不動産オーナー・建設業経営者への総合的な技術提案を展開している。明誠の経営戦略として、こうした基礎材料の選定・施工ノウハウの蓄積は、現場品質確保の基盤であり、フランチャイズ全国展開の品質統一性確保の核心となっている。JCSAでは塗料・補修材メーカーとの技術交流が活発である。

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