用語集

アクアベースvol7

読み方
あくあべーすぼりゅーむなな

アクアベースvol7(あくあべーすぼりゅーむなな、Aqua Base Vol.7)とは、エスケー化研株式会社等の建築塗料メーカーが発行する「アクアベース」(水性塗料)シリーズの最新カタログ・販売資料・技術資料の第7版を指す。建材メーカーは、新製品の発売・既存製品のリニューアル・技術データの更新・施工事例の集積・市場トレンドの反映などにより、定期的にカタログ・技術資料の改訂版を発行する。一般に、エスケー化研の「アクアベース」「アクアセラ」「アクアプリズム」シリーズなどの水性塗料群については、毎年または2〜3年ごとにvol1、vol2、vol3…と版を重ねながら、最新の製品情報・色見本・施工要領・性能データ・施工事例を発信している。「vol7」(第7版)は、その時点での最新版を意味し、たとえば、(1)新色の追加、(2)新規格対応(防火認定、防水基準の更新)、(3)新規施工事例(マンション、ビル、ホテルなどでの採用例)、(4)施工要領の改訂(最新のメーカー推奨手順)、(5)長期保証制度の見直し、(6)認定施工店制度の更新、(7)デジタルカタログ・QRコード連携、(8)SDGs・脱炭素対応、などの内容を反映していると考えられる。建材カタログの活用シーンは、(A)建築主・設計事務所・施工会社の見積・設計参照、(B)色見本・サンプルの選定、(C)施工要領書の確認、(D)認定施工店リストの参照、(E)長期保証制度の確認、(F)競合製品との比較、(G)施主への提案資料、などである。マンション・ビル大規模修繕工事における塗料選定の場面では、(i)施主・管理組合への提案資料、(ii)色見本帳から最終色の選定、(iii)施工要領書に基づく品質管理計画、(iv)保証制度の確認・選択、(v)見積積算の基礎資料、などとしてカタログが活用される。明誠フランチャイズの塗装専門会社はエスケー化研の認定施工店として、最新カタログ(vol7など)を常備し、施主への最新情報提供と高品質施工の両立を実現している。JCSA(一般社団法人全国建設業支援協会)でも、加盟建設業者向けに最新の塗料・防水材カタログ情報を共有し、建設業界全体の技術水準向上に貢献している。

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