用語集

アスレイヤA工法

読み方
あすれいやえーこうほう

アスレイヤA工法(あすれいやえーこうほう、Aslayer A Method)とは、建材メーカーが提供する屋根・屋上用防水・遮熱・断熱複合材料「アスレイヤ」シリーズの「A」グレード製品を用いた標準仕様の施工工法を指す業界用語である。Aグレードは一般的にシリーズの基本仕様として位置づけられ、(1)標準的な性能(防水・遮熱・断熱の各機能)、(2)幅広い下地への適用性、(3)標準的な施工方法(密着工法・絶縁工法・機械固定工法など複数選択可)、(4)標準的なコスト水準、(5)標準的な耐用年数(15〜20年)、を提供するスタンダード製品である。施工工程は、(A)下地調整(清掃・補修・含水率測定)、(B)プライマー塗布、(C)絶縁シート敷込みまたは接着、(D)アスレイヤAパネル/シートの張り付け、(E)目地処理・端部処理、(F)押え金物・脱気装置の取付、(G)保護仕上層の塗布、の7工程が標準である。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上防水改修工事の中でも、標準的な仕様・標準的な予算・標準的な耐久性を求める案件で、アスレイヤA工法が選定される。明誠ではフランチャイズ加盟の防水・断熱専門会社が、アスレイヤA・B・C・Neoの各グレードの特性・施工方法・コスト・耐久性を熟知し、現場ごとに最適な選定・施工を提供する体制を整えている。さらに、施工後の長期保証・定期点検・部分補修対応など、アフターメンテナンスサービスを組み込んだ総合提案により、建物オーナー・管理組合の長期的な資産管理を支援している。

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