用語集

アッパースケールホテル

読み方
あっぱーすけーるほてる

アッパースケールホテル(Upper-scale Hotel)とは、ホテル業界の格付け・カテゴリー分類における中上位クラスのホテル区分を指し、フルサービスのラグジュアリーホテル(ザ・リッツカールトン、フォーシーズンズなど)と中級ホテル(コンフォートホテル、東横インなど)の中間に位置する高品質サービスのホテルカテゴリーである。米国のSTR(Smith Travel Research)の分類では、(1)ラグジュアリー(Luxury、最上位、客室単価3万円超)、(2)アッパーアップスケール(Upper Upscale、ハイエンド、客室単価2〜3万円)、(3)アップスケール(Upscale、高品質、客室単価1.5〜2万円)、(4)アッパーミッドスケール(Upper Midscale、中上位、客室単価1〜1.5万円)、(5)ミッドスケール(Midscale、中位、客室単価7,000〜1万円)、(6)エコノミー(Economy、低価格、客室単価7,000円以下)、の6段階に分類される。日本国内のアッパースケールホテルの代表例には、ハイアットリージェンシー、シェラトン、ヒルトン、ANAインターコンチネンタル、ホテルニューオータニ、ホテル椿山荘、京王プラザホテル、東京プリンスホテル、品川プリンスホテル、新宿プリンスホテル、京都ホテルオークラなどがある。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事において、アッパースケールホテルは、(A)長期保有・収益不動産としての資産価値維持、(B)ブランドイメージの維持・向上、(C)リピーター・インバウンド顧客の獲得、(D)競合との差別化、などのため、定期的な大規模修繕・リブランディングを実施する。明誠は通常足場・ロープアクセス・ハイブリッド工法の3工法対応により、コスト・工期・品質のバランスを最適化した大規模修繕を提供でき、フランチャイズ加盟の塗装・防水・タイル・電気・看板・内装工事会社のネットワークにより、ホテル運営に影響を最小化する短工期・高品質な工事を実現している。

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