用語集
アプラウドシェラスターⅡ
読み方
あぷらうどしぇらすたーつー
アプラウドシェラスターⅡとは、エスケー化研株式会社(SK化研)が製造・販売する建築外装用高意匠仕上塗材で、独自の多彩な意匠表現により高級感ある外観演出を実現する化粧塗料の上位ブランドである。エスケー化研は1955年大阪府茨木市創業の建築用塗料大手メーカーで、外壁用・屋根用・床用・防水用など建築仕上げ全般を扱い、「セラミ」「クールタイト」「プレミアム」「アプラウド」「水性セラタイト」など多彩な製品シリーズを展開している。アプラウドシリーズはその中で「高意匠の艶感・ニュアンス感」を追求した上位グレードで、シェラスターⅡは「アプラウドシェラスターシリーズ」の第2世代製品である。特徴は、(1)多彩な石材調・コンクリート調・タイル調・布地調の意匠が表現可能、(2)薄付け・厚付けの両方に対応、(3)アクリルシリコン樹脂・無機ハイブリッド樹脂の併用で耐候性・防汚性に優れる、(4)色調変化・グラデーション・キラキラ感などの高意匠仕上げが標準で実現できる、(5)長期耐久性で経年での退色・チョーキングが少ない、などが挙げられる。施工は、(A)下地調整(高圧洗浄・補修・サンディング)、(B)プライマー塗布、(C)下塗り、(D)中塗り(アプラウドシェラスターⅡ)、(E)クリヤートップコート塗布、の5工程が標準で、職人の技術次第で多様な意匠表現が可能。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における外壁意匠刷新案件で、アプラウドシェラスターⅡが採用される事例が増加しており、明誠はロープアクセス工法と組合せたコスト最適化提案を行える。

