用語集
アレスダイナミックプラサフⅡ
読み方
あれすだいなみっくぷらさふつー
アレスダイナミックプラサフⅡ(あれすだいなみっくぷらさふつー、アレスダイナミックプラサフ2)とは、関西ペイント株式会社「アレスダイナミック」シリーズの2世代目プラサフ(プライマーサーフェイサーの略、下塗・中塗の機能を統合した塗料)で、初代アレスダイナミックプラサフの性能を改良した後継品である。プラサフ(Plus Surfacer / Primer Surfacer)は、(1)プライマー機能(下地密着・防錆)、(2)サーフェイサー機能(下地の不陸調整・平滑化)、を統合した複合機能塗料で、(A)従来は別々の下塗・中塗を1工程で実現、(B)施工工程の短縮、(C)施工コストの削減、(D)下塗と中塗の界面での密着不良リスク排除、などの利点で、自動車塗装・建築塗装で広く採用される塗料カテゴリーである。アレスダイナミックプラサフⅡの主要性能は、(i)アクリル樹脂を主成分とした2液型反応硬化型、(ii)コンクリート・モルタル・既存塗膜・金属下地への高い付着性、(iii)下地の不陸調整・平滑化、(iv)防錆機能、(v)後工程のアレスダイナミック上塗との優れた層間密着、(vi)促進耐候性に優れる中塗、などである。標準塗布量は0.15〜0.30kg/m²、可使時間6時間程度、塗装間隔は夏期4時間・冬期7時間以上。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における、(A)施工工程短縮を求める工期厳しい案件、(B)金属下地と一般下地が混在する複雑下地、(C)下地の不陸が大きい補修済み下地、などで標準採用される。明誠はフランチャイズ加盟塗装店との連携で、複雑下地・短工期案件にも対応する高品質施工を提供する。

