用語集
アンダーカウンターボウル
読み方
あんだーかうんたーぼうる
アンダーカウンターボウル(Under Counter Bowl)とは、洗面所・キッチン・トイレなどに設置するアンダーカウンター方式専用の洗面ボウル・流し台ボウルを指す建築設備用語で、カウンタートップの下側に取り付ける構造設計のボウル製品である。アンダーカウンターボウルの主要素材は、(1)陶磁器(焼成陶器、最も普及、コスト優位)、(2)ガラス(高意匠、デザイン重視)、(3)ステンレス(耐久性・衛生性、キッチン向け)、(4)人造大理石(カウンターと一体感、シームレス)、(5)天然石(大理石・御影石、最高級グレード)、(6)銅・真鍮(ヴィンテージ・高級ホテル)、(7)木材・コンクリート(特殊意匠)、など多様で、用途・予算・デザインに応じて選定する。形状は、(A)円形(最も普及)、(B)楕円形、(C)長方形・正方形、(D)三角形・特殊形状、などがあり、サイズは小型(手洗用、直径25〜30cm)から大型(洗濯・調理用、80cm以上)まで幅広い。代表的なメーカーはTOTO・LIXIL・パナソニック・タカラスタンダード・KAKUDAI(カクダイ)・カワジュンなど国内大手と、Duravit・Villeroy & Boch・Kohler・Roca・Catalano・Laufenなど輸入ブランドである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における内装リニューアル、ホテル客室改装、共用部洗面所の改修などでアンダーカウンターボウルの更新が行われる。明誠はフランチャイズ加盟の内装・水回り専門業者と連携した総合提案を実現し、外装・屋上工事と並行した内装高意匠化で建物全体の付加価値向上と入居者満足度向上を提供する。

