用語集

アンバサダー

読み方
あんばさだー

アンバサダー(Ambassador)とは、企業・ブランド・製品を公式に代表・推奨する役割を担う公式パートナーまたは個人で、現代マーケティング・PR戦略における「ブランド・アンバサダー(Brand Ambassador)」「インフルエンサー・マーケティング」の中核概念である。語源は外交分野の「大使(特命全権大使)」で、企業・ブランドの「顔・代表」として、(1)製品・サービスの推奨、(2)SNS・メディアでの情報発信、(3)イベント・キャンペーンへの参加、(4)長期的な関係性に基づくブランド構築、などを担う。一過性の広告タレント・スポンサード投稿とは異なり、(A)長期契約(1年〜複数年)、(B)ブランド理念への深い共感、(C)ライフスタイル全般での自然な露出、(D)ターゲット顧客との強い親和性、などが特徴である。アンバサダーの種類は、(i)セレブリティ・アンバサダー(俳優・スポーツ選手・モデル)、(ii)インフルエンサー・アンバサダー(SNS発信力の強い個人)、(iii)専門家アンバサダー(業界専門家・研究者)、(iv)顧客アンバサダー(熱心なファン顧客)、(v)社員アンバサダー(インナーブランディング)、と多様である。建設業界・不動産業界でのアンバサダー活用は、(イ)住宅デベロッパーの俳優・モデル起用、(ロ)建材メーカーの建築家・設計士起用、(ハ)リフォーム会社の有名人起用、などが見られる。明誠は中小工事会社として大規模なアンバサダー戦略は採らないが、(i)本間社長自身のブログ・SNS発信、(ii)施主(マンション管理組合・オーナー)の口コミ・紹介、(iii)JCSA会員企業のネットワーク、を通じた信頼関係構築で集客・受注を支える独自の戦略を展開している。

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