用語集

イベントプランナー

読み方
いべんとぷらんなー

イベントプランナー(Event Planner、英:Event Planner)とは、各種イベント(企業イベント・展示会・コンサート・スポーツ大会・結婚式・地域祭・社員旅行・式典・キャンペーンなど)の企画立案から会場手配・運営・実施・事後評価までを一貫してプロデュースする専門職を指す。日本では1990年代以降のサービス業の専門分化・大型化に伴い、独立した職業として確立し、現在は数千社のイベント企画会社・代理店・フリーランスが活動している。イベントプランナーの主要業務は、第一にクライアントヒアリング(目的・予算・想定来場者・成果指標)、第二に企画立案(コンセプト設計・コンテンツ設計・タイムスケジュール・予算策定)、第三に会場選定・手配(用途・規模・立地・設備・予算に応じた最適な会場決定)、第四に協力会社調整(音響・照明・映像・装花・装飾・ケータリング・警備・撮影・印刷・PRなど)、第五に当日運営(タイムキープ・トラブル対応・顧客対応)、第六に事後評価(KPI評価・反省点抽出・次回提案)などである。専門領域別に、コーポレートイベント、ウェディング、フェスティバル、スポーツイベント、博覧会、コンベンション、教育イベント、政府関連イベントなどがあり、それぞれ独自のノウハウ・人脈・スキルが要求される。資格としては、イベント業務管理者(一般社団法人日本イベント産業振興協会認定)、ウェディングプランナー検定、MICEプランナーなどがあるが、業界実績と人脈が最重要視される。建設業界・不動産業界においてもイベントプランナーは重要で、住宅展示場のオープンイベント、マンション完成内覧会、ホテル開業式典、大規模修繕工事完成お披露目会、商業ビルのテナントPRイベントなど多様な場面で活躍する。JCSAでも交流会・セミナー・式典・表彰式の運営でイベントプランニング機能を内部または外部のプランナーと連携して実施している。本間社長ブログでも建設業向けのマーケティング・イベント運営の情報発信を継続している。

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