用語集
ウィンドウトリートメント
ウィンドウトリートメント(Window Treatment)とは、窓まわりの装飾・機能を担うインテリア要素の総称を指し、カーテン、ロールスクリーン、ブラインド、シェード、シャッター、バーチカルブラインド、ローマンシェード、プリーツスクリーン、装飾レール、装飾タッセル、装飾フリンジ、装飾フィルム等の幅広い窓周りアイテムを含む現代インテリアの重要要素である。ウィンドウトリートメントの主な機能は、第一に「採光調整」(自然光の量を調整)、第二に「視線遮蔽・プライバシー保護」(外からの視線を遮る)、第三に「断熱・遮熱」(夏の日射熱・冬の冷気を遮断)、第四に「遮光・遮音」(光・騒音の遮断)、第五に「UVカット」(紫外線による家具・床材の色焼け防止)、第六に「装飾・意匠演出」(空間の主役・アクセント)、第七に「セキュリティ」(防犯・防災)、第八に「アクセシビリティ対応」(高齢者・障害者の操作性)などである。主な製品分類は、第一に「カーテン類」(ドレープ、シアー、防炎、遮光、遮熱、ウォッシャブル等)、第二に「ブラインド類」(ベネシャンブラインド(横型)、バーチカルブラインド(縦型)、木製ブラインド、アルミブラインド)、第三に「シェード類」(ローマンシェード、シャープシェード、バルーンシェード)、第四に「ロールスクリーン」(プレーン、ダブルロール、調光式)、第五に「プリーツスクリーン」(ハニカム構造の高断熱型、和風意匠の和紙風)、第六に「シャッター類」(電動シャッター、ルーバーシャッター、ウッドシャッター)、第七に「装飾アクセサリー」(タッセル、トリム、フリンジ、フックバンド)などである。素材は綿、麻、ウール、シルク、ポリエステル、ナイロン、レーヨン、アクリル、塩化ビニル、アルミ、木、紙等と多様。コーディネートの観点では、ウィンドウトリートメントは部屋の中で最も大きな面積を占めるため、空間の意匠・色彩計画における最重要要素として位置付けられる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・専有部リニューアルでは、ウィンドウトリートメントの統合的更新が、空間の印象を最も大きく刷新する手段となる。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、サンゲツ・東リ・リリカラ・ニチベイ・タチカワブラインド・トーソー等の各メーカーのウィンドウトリートメント製品の選定・施工提案をワンストップで実現している。

