用語集
エグゼクティブフロア
読み方
えぐぜくてぃぶふろあ
エグゼクティブフロア(えぐぜくてぃぶふろあ)とは、ホテル・オフィスビル等における役員・VIP・上級会員向けの上位フロアを指し、現代の高級宿泊・オフィス空間における特別な区分概念である。ホテルにおけるエグゼクティブフロアは、第一に「専用ラウンジ(チェックイン・朝食・夕方カクテルアワー対応)」、第二に「専用客室(広めの客室・上質なアメニティ)」、第三に「専用エレベーター・カードキーアクセス(プライバシー保護)」、第四に「コンシェルジュサービス(旅行手配・レストラン予約等)」、第五に「ビジネスサポート(会議室利用・印刷サービス等)」などの上質サービスが提供される。代表的なエグゼクティブフロアは、第一に「ハイアットリージェンシー(リージェンシークラブ)」、第二に「ヒルトン(エグゼクティブフロア)」、第三に「マリオット(M Club)」、第四に「ホテルオークラ(オリエンタル)」などである。オフィスビルにおけるエグゼクティブフロアは役員フロア・社長室フロアを指し、第一に「重厚感のある内装デザイン」、第二に「最高級の家具・什器(CT高級仕様等)」、第三に「専用会議室・応接室」、第四に「セキュリティ強化」などの特徴がある。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事におけるホテル・オフィスビルの改修で、エグゼクティブフロアの内装グレード維持・向上は重要な要素となる。明誠ではフランチャイズ加盟会社と連携した高グレード改修にも対応可能。JCSAでもホテル・オフィス改修関連セミナーを開催している。

