用語集
エコマーク
読み方
えこまーく
エコマーク(えこまーく)とは、公益財団法人 日本環境協会が認証する環境配慮型製品の代表的認証マークを指し、現代の日本における環境配慮型製品の最も普及した認証制度のひとつである。エコマーク制度は1989年に開始され、国際標準化機構(ISO)のタイプI環境ラベル(ISO 14024準拠)に該当する第三者認証制度として運営されている。エコマーク認証の対象は極めて広範で、第一に「家電製品(エアコン・冷蔵庫・洗濯機等)」、第二に「OA機器(コピー機・プリンター等)」、第三に「文具・事務用品」、第四に「家具・住宅関連製品(壁紙・床材・木材・建材)」、第五に「日用品(洗剤・トイレットペーパー等)」、第六に「衣料・繊維製品」、第七に「サービス(リサイクル・廃棄物処理サービス)」など多岐にわたる。エコマーク認定基準は製品分類ごとに策定され、第一に「省エネ性能」、第二に「省資源性能」、第三に「リサイクル可能性」、第四に「化学物質規制への対応」、第五に「製造工程の環境負荷」、第六に「廃棄時の環境負荷」などが評価される。建材分野では壁紙・床材・木材・塗料・接着剤等で多数の認証取得品がある。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における内装更新・建材選定で、エコマーク認証品の採用がサステナビリティ訴求・環境配慮型物件のブランディング要素となる。明誠ではフランチャイズ加盟会社と連携した内装更新工事にも対応可能で、JCSAでもインテリア・環境関連セミナーを開催している。

