用語集

エコロジー住宅

読み方
えころじーじゅうたく

エコロジー住宅(えころじーじゅうたく)とは、環境配慮型住宅の総称で、省エネ・自然素材活用・健康配慮等を統合した、現代の住宅の重要な選択肢の概念である。エコロジー住宅は、第一に「省エネ性能(断熱性能・気密性能の高さ、高効率設備の採用)」、第二に「自然素材活用(木材・漆喰・珪藻土・天然繊維等)」、第三に「健康配慮(シックハウス対策、化学物質排除)」、第四に「自然エネルギー活用(太陽光発電・太陽熱利用・地中熱利用等)」、第五に「リサイクル・廃棄物削減(解体時のリサイクル可能性、長寿命設計)」、第六に「敷地内の自然環境保全(緑化・雨水活用・生態系配慮)」などの観点で設計される住宅概念である。派生形として、第一に「ZEH(Net Zero Energy House、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、年間1次エネルギー消費量実質ゼロ)」、第二に「パッシブ住宅(外部環境を活用した省エネ住宅)」、第三に「LCCM住宅(Life Cycle Carbon Minus、ライフサイクル全体でCO2排出マイナス)」、第四に「自然素材住宅」、第五に「健康住宅・低VOC住宅」、第六に「太陽光発電住宅」などがある。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事との関連では、既存物件のエコロジー化改修(断熱改修・設備更新・太陽光発電導入等)の需要が増加しており、明誠でも脱炭素対応・エコロジー化改修の提案にも対応可能。JCSAでも省エネ・脱炭素関連セミナーを開催している。

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