用語集

意匠新規対策考慮アス

読み方
いしょうしんきたいさくこうりょあす

意匠新規対策考慮アス(いしょうしんきたいさくこうりょあす)とは、田島ルーフィング株式会社が製造・販売する改質アスファルトルーフィングシート系の防水材製品群の中で、意匠性・新規性・耐久性を高めた特殊仕様のシリーズを指す業界呼称または製品ブランド名である。改質アスファルト系防水材は、(1)アスファルトに合成ゴム(SBS、APP等)を添加して低温柔軟性・高温耐久性を高めた高機能ルーフィング、(2)裏面にトーチ加熱で溶融する粘着層を持つトーチ工法対応品、(3)自着層付きの常温施工対応品、(4)表面に砂・スレート粒を貼り付けて意匠性・耐候性を高めた化粧仕上品、などのバリエーションがある。意匠新規対策考慮アスの主要特徴は、(A)従来のアスファルトルーフィングの黒色一色から、グレー・茶・緑・赤・ベージュ等の多色展開、(B)表面の化粧粒(鉱物粒・セラミック粒)による意匠性向上、(C)耐紫外線・耐候性の強化、(D)防水性能の向上(厚膜化・複層化)、(E)施工性の改善(軽量化・粘着化)、などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上・バルコニー防水の更新では、従来のアスファルト防水・ウレタン防水・塩ビシート防水・FRP防水などの選択肢の中から、意匠性・耐久性・コストを総合判断して最適仕様を選定する必要がある。明誠はフランチャイズ加盟の防水専門業者と連携し、3工法選択肢を活用した防水改修提案で、コスト・工期・品質の最適バランスを実現する。

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