用語集

石積調サイディング

読み方
いしづみちょうさいでぃんぐ

石積調サイディング(いしづみちょうさいでぃんぐ、Stone-Look Siding)とは、窯業系または金属系サイディング(外壁板)で表面意匠を石積み風に立体成形した外装材で、現代の住宅・小規模ビル・店舗で広く採用される人気の外装仕様である。代表メーカー・商品は、(1)ニチハ(モエンエクセラード「ストーンビー」「ストーンライク」シリーズ)、(2)ケイミュー(ライト16「石積調」シリーズ)、(3)旭トステム(AT-WALLシリーズの石積調)、(4)アイジー工業(金属サイディング「ガルバニウム鋼板+発泡断熱材一体型」の石積調)、(5)IG工業(金属サイディング各種)、などである。主要特徴は、(A)軽量(窯業系で14〜15mm厚で重量18〜20kg/m²、金属系で5〜6kg/m²)で躯体負担小、(B)工場生産による意匠品質の均一性、(C)塗装済み出荷で現場塗装不要(一部除く)、(D)凹凸の深さ・配色で本物の石積みに迫るリアル感、(E)標準的なコーキング・防水納まり、などである。性能面では、(i)耐火構造認定取得品多数、(ii)耐風圧性能、(iii)防水性能(裏面通気構法併用が標準)、(iv)色あせ・チョーキング対策の高耐候塗装(無機・フッ素塗装)、(v)メーカー保証10〜20年、などが整備されている。マンション・アパート・店舗の大規模修繕や新築工事における人気外装で、(α)塗装更新(10〜15年周期)、(β)コーキング打替(10年周期)、(γ)部分張替(破損・劣化部位)、(δ)全面張替(30〜40年経過時のリフォーム)、などが修繕の主要工種となる。明誠はフランチャイズ加盟の塗装・外装専門業者と連携し、サイディング外装の高品質低価格修繕を実現する。

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