用語集

1616サイズ

読み方
いちろくいちろくさいず

1616サイズ(いちろくいちろくさいず、1616 Size)とは、ユニットバス(UB)の寸法規格の一つで、内寸法が幅約1,600mm×奥行約1,600mm(1.60m×1.60m)の正方形に近いサイズUBを指す業界用語である。1616サイズの主要特徴は、(1)戸建住宅で人気の標準〜中型サイズ(実際の床面積約2.56m²)、(2)洗い場が広く家族の入浴対応に好適、(3)浴槽サイズも余裕があり大人がゆったり入れる、(4)正方形に近いプロポーションで設備配置の自由度高、(5)コスト・快適性・施工性のバランスが優秀、などである。1216・1418サイズより大型で、1620・1717・1818サイズより小型の、戸建住宅で最も人気のサイズの一つ。各メーカーの主要1616UB商品は、(A)TOTO「サザナ1616」「シンラ1616」、(B)LIXIL「アライズ1616」「スパージュ1616」、(C)クリナップ「ラクヴィア1616」、(D)パナソニック「オフローラ1616」、(E)タカラスタンダード「プレデンシア1616」、(F)ハウステック「ルクレ1616」、などで、各社が1616サイズで多彩なグレード・色・機能を展開している。性能面では、(i)保温浴槽、(ii)断熱床、(iii)オートバス・追い焚き、(iv)換気乾燥暖房機、(v)バリアフリー、(vi)抗菌・防カビ、(vii)LED照明、(viii)テレビ・ミストサウナ等の高級オプション、などが標準・オプション展開される。マンション・ホテル・住宅の大規模修繕に伴う浴室リニューアル工事で、戸建住宅・大型マンション住戸では1616サイズへのアップグレードが人気で、明誠はフランチャイズ加盟の設備工事専門業者と連携した高品質施工を実現する。

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