用語集

1620サイズ

読み方
いちろくにれいさいず

1620サイズ(いちろくにれいさいず、1620 Size)とは、上記「1620UB」のユニットバス寸法規格を指す業界呼称で、内寸法が幅約1,600mm×奥行約2,000mm(1.60m×2.00m)の長方形サイズUBを指す。1620サイズの位置付けは、(1)戸建住宅で人気の中堅〜大型サイズ(床面積約3.20m²)、(2)1616より長辺方向に拡張、(3)大型浴槽・広い洗い場・腰掛けスペース等を効率配置可能、(4)コストは1216・1418より2〜3割増、(5)高級感ある浴室空間の実現、などである。寸法選定の判断基準は、(A)家族構成(一人暮らし〜大家族)、(B)入浴スタイル(短時間カラスの行水〜長時間入浴)、(C)バリアフリー要求(介助・車椅子対応)、(D)建物の浴室スペース、(E)予算、(F)将来のライフスタイル変化対応、などである。一般的な選定目安は、(i)1216:ワンルームマンション・ホテル客室、(ii)1418:マンション・戸建の標準、(iii)1616:戸建の人気サイズ、(iv)1620:戸建の中〜大型、(v)1717・1818:戸建の大型・高級、(vi)2020以上:別荘・高級住宅、などである。1620サイズの主要メーカー製品は、(α)TOTO「サザナ1620」、(β)LIXIL「アライズ1620」、(γ)クリナップ「ラクヴィア1620」、(δ)パナソニック「オフローラ1620」、(ε)タカラスタンダード「プレデンシア1620」、(ζ)ハウステック「ルクレ1620」、などが代表的。マンション・ホテル・住宅の大規模修繕に伴う浴室リニューアル工事で、1620サイズへのアップグレードは高級感・快適性向上を実現する人気選択肢で、明誠は設備工事専門業者と連携した高品質な浴室リニューアル提案を実現する。

← 用語集一覧へ戻る

お気軽にご相談ください!