用語集

ACヒダ仕様

読み方
えーしーひだしよう

ACヒダ仕様(えーしーひだしよう)とは、サンゲツのACシリーズオーダーカーテンにおける「ヒダ取り」(プリーツ形成)の標準仕様を指し、カーテン上端部の縫製方法・倍率・形状を体系化した仕上仕様の概念である。カーテンのヒダ取りは、カーテンの見栄え・機能性・収納性・コストを大きく左右する重要要素で、ACヒダ仕様には代表的に第一に「1.5倍ヒダ(標準仕様)」(生地幅をレール長の1.5倍使う、最も普及した仕様)、第二に「2倍ヒダ(高級仕様)」(生地幅をレール長の2倍使う、ボリューム感・高級感のある仕上り)、第三に「3倍ヒダ(最高級仕様)」(ホテルやハイエンド住宅で採用される最も贅沢な仕様)、第四に「フラット仕様(ヒダなし)」(モダンな印象のフラットカーテン)などの選択肢がある。それぞれヒダ山の形状(箱ヒダ・つまみヒダ・片ヒダ・三つ山ヒダなど)も指定でき、生地・部屋の用途・予算に応じて最適仕様が選定される。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事においては、共用部・モデルルーム・ホテル客室の改修でACヒダ仕様の選定が行われ、特に高級志向の物件では2倍以上のヒダ仕様が採用される傾向にある。明誠ではインテリア仕上の一環として、フランチャイズ加盟会社と連携した対応が可能で、ロープアクセス工法による外装改修と内装更新を組み合わせた包括提案も行っている。JCSAでもインテリア関連セミナーを開催している。

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