用語集

AC事務所向け

読み方
えーしーじむしょむけ

AC事務所向け(えーしーじむしょむけ)とは、AC(オーダー・既製カーテン)製品における事務所・オフィス・商業施設向け仕様のカーテン・ブラインド・スクリーン製品を指し、業務環境特有の要求条件(耐久性・遮光性・耐久メンテナンス性・コスト効率・防火性能・統一感)に配慮した業務用内装製品カテゴリ概念である。事務所向けカーテン・ブラインドの主な特徴は、第一に「業務用耐久性(住宅用より長期耐久)」、第二に「メンテナンス性(簡単洗濯・拭き取り・パーツ交換)」、第三に「遮光・遮像・断熱性能(業務効率向上)」、第四に「防火性能(消防法・建築基準法対応)」、第五に「統一感(複数窓のデザイン統一)」、第六に「コスト効率(大量発注・標準仕様)」、第七に「機能性(プロジェクター上映時の遮光・夏期の遮熱)」などである。代表的な事務所向けブランドは、サンゲツ「コントラクトカーテン」、東リ「コントラクトカーテン」、タチカワブラインド「業務用ブラインド」、ニチベイ「業務用ロールスクリーン」など。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・事務所部分・店舗部分のカーテン・ブラインド更新で、事務所向け仕様の採用により、業務効率と長期耐久性を両立できる。明誠フランチャイズの内装工事専門会社では、事務所向け・住宅向けの適切な使い分けにより、収益不動産オーナーの用途別の最適提案を実現。JCSAでも内装関連セミナーを開催し、加盟会社の知識向上を支援している。

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