用語集

ASディスクウルトラビス補強

読み方
えーえすでぃすくうるとらびすほきょう

ASディスクウルトラビス補強(えーえすでぃすくうるとらびすほきょう)とは、ASディスクウルトラビスを用いた防水固定システムにおける、特殊な高荷重部位・脆弱部位への補強仕様を指し、機械的固定工法の信頼性を局所的に強化するための施工技法概念である。屋上防水の固定部のうち、特に高い荷重・応力がかかる部位(パラペット入隅・配管貫通部周り・出入隅・コーナー部・大型機器設置部周辺など)には、標準仕様のASディスクウルトラビスに加え、追加の補強材(補強シート・補強プレート・追加固定金物・接着剤併用など)を施工することで、防水システム全体の信頼性を向上させる。具体的な補強手法として、第一に「ASディスク配置密度の増加(標準1個/m2 → 補強部2〜4個/m2)」、第二に「補強用シート(パッチ)の追加貼付」、第三に「接着剤併用(機械固定+接着のダブル固定)」、第四に「補強プレート設置(応力分散)」、第五に「コーナー部専用部材の使用」などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における屋上防水改修で、特殊形状部・高応力部位の補強仕様により、長期耐久性と信頼性を確保。明誠フランチャイズの防水工事専門会社は認定施工技術を保有し、ロープアクセス工法と組み合わせた高層建築の効率的な改修施工に対応。設計風圧・荷重計算に基づく適切な補強仕様の選定により、20年級の長期保証に対応する高品質な改修施工を実現。JCSAでも防水技術セミナーを開催している。

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