用語集
AWS
読み方
えーだぶりゅーえす
AWS(えーだぶりゅーえす)とは、Amazon Web Servicesの略で、Amazon.com社が提供する世界最大シェアのクラウドコンピューティングサービスを指し、現代のIT・ビジネスインフラの中核を成すクラウドプラットフォームである。AWSは2006年のサービス開始以来、世界中の企業・政府機関・スタートアップが採用するクラウドの代表格として急成長し、計算リソース(EC2)、データベース(RDS・DynamoDB)、ストレージ(S3)、ネットワーク(VPC・CloudFront)、機械学習(SageMaker)、IoT、AI、サーバーレス(Lambda)など、200以上のサービスを世界30以上のリージョンで展開している。建設業・不動産業においても、第一に「現場管理アプリのバックエンド」、第二に「BIMデータの管理・共有」、第三に「IoTセンサー(温度・湿度・振動)からのデータ収集・分析」、第四に「BCP対策・データ災害復旧」、第五に「業務システム(ERP・CRM)のクラウド化」などで活用が進んでいる。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕業務においても、見込客管理・案件管理・現場写真管理・原価管理などの業務システムでクラウド活用が一般化しつつある。明誠でもクラウドツール活用による業務効率化を進めており、フランチャイズ加盟会社全体での情報共有・標準化を推進している。JCSAでもDX・クラウド活用関連のオンラインセミナーを開催し、加盟会社のIT化を支援している。

