用語集
EDA
EDA(いーでぃーえー)とは、サンダーソン・デザイン・グループ(Sanderson Design Group、英国の伝統的壁紙・ファブリックメーカー、創業1860年)の歴史的アーカイブをもとに、株式会社サンゲツが共同開発したオリジナル壁紙ブランドで、英国の伝統的デザインと日本の感性が融合した、現代の高級ブランド壁紙市場における主要商品である。サンダーソン・デザイン・グループは、(1)William Morris & Co.(ウィリアム・モリス商会、英国アーツ&クラフツ運動の祖)、(2)Sanderson(サンダーソン、英国王室御用達)、(3)Morris & Co.、(4)Zoffany、(5)Harlequin、(6)Scion、などの歴史的ブランドを傘下に持つ世界的なデザインアーカイブを保有する企業である。EDAブランドは、(A)ウィリアム・モリスの代表作(イチゴ泥棒、ピンプタフェッカ、エイカンサスなど)の再現、(B)ヴィクトリアン・ジョージアン・エドワーディアン時代の伝統的デザイン、(C)現代生活への適用(壁紙・ファブリック・カーテン)、(D)日本の住宅事情・施工方法への最適化、などを特徴とする商品ラインナップを展開している。マンション・ホテル・店舗の内装設計において、(i)クラシック・トラディショナルなインテリア、(ii)英国アンティーク・ヴィンテージ志向、(iii)モリス・アーツ&クラフツ・スタイル、(iv)大人の上質なリビング・ダイニング、(v)高級ホテル・ブティック・レストラン、などの意匠提案で活用される。マンション大規模修繕工事における共用部リニューアル(エントランス・ロビー・廊下)や、専有部内装更新でも、伝統的・上質なデザインを求める施主に対してEDA壁紙の採用提案が行われる。明誠はフランチャイズ加盟の内装工事会社と連携し、外装工事と並行した内装リニューアル提案で建物全体の意匠価値向上に貢献する。

