用語集

ExteriorUse

読み方
えくすてりあゆーず

ExteriorUse(えくすてりあゆーす)とは、Exterior Use(屋外用)の意味で、CLEAS(クリアス、サンゲツ)等のガラスフィルム製品ラインにおいて、屋外側に施工する耐候性フィルム製品区分を指し、現代の建築用フィルム材料における重要な機能区分概念である。建築用ガラスフィルムは、屋内側に施工するInterior Use(屋内用)と、屋外側に施工するExterior Use(屋外用)に大別され、それぞれ施工面の環境・要求性能・材質が異なる。Exterior Useフィルムの主な特徴は、第一に「優れた耐候性能(紫外線・温度変化・降雨に対する高い耐久性)」、第二に「優れた接着性能(ガラス外面への確実な接着、剥がれにくい)」、第三に「優れた防汚性能(外気・粉塵・酸性雨等に対する耐久性)」、第四に「機能性能(遮熱・UVカット・防犯・装飾・目隠し等)」、第五に「経済性(既存ガラスを交換せずに性能向上)」などである。代表的な用途は、第一に「西日対策(西面ガラスの遮熱フィルム)」、第二に「夏期の暑さ対策(建物全体の遮熱フィルム)」、第三に「防犯対策(破られにくいフィルム)」、第四に「外観イメージチェンジ(装飾フィルム)」、第五に「目隠し対策(プライバシーフィルム)」などである。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における窓まわり改修で、Exterior Useフィルムが採用される場面がある。明誠ではロープアクセス工法と組み合わせた高層建築のフィルム施工にも対応可能。JCSAでもインテリア・建材関連セミナーを開催している。

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