用語集

IKF015

読み方
あいけーえふぜろいちご

IKF-015シリーズ(エコフィット工法)とは、田島ルーフィングのR-DIPS IK工法における標準仕様の一つで、エコフィット冷工法(常温施工アスファルト防水)のストライプ工法によりIK工法を施工する仕様体系を指す。「IKF」はIK Formulation(IK仕様)、「015」は仕様番号で、総膜厚目安40kg/m²の標準仕様であることを意味する。ストライプ工法は、改質アスファルトルーフィングをロール状で繰り出し、適切な間隔で接着剤を塗布しながら下地に貼り付ける施工方式で、点接着・線接着の組合せにより、下地の動き(クラック・ジョイント部の挙動)を吸収する絶縁・半絶縁機能を持つ。施工手順は、①下地調整(プライマー塗布)、②自着シート敷設(既存シート防水の上に直接敷設)、③接着剤塗布(ストライプパターン)、④2層目シート貼り、⑤端部・立上り部処理、⑥トップコート塗布の順で進む。総膜厚40kg/m²のスペックは、長期耐久性と機械的強度を確保する標準仕様で、一般的なマンション・ビル屋上で広く採用される。明誠の大規模修繕でも、屋上防水改修の標準仕様の一つとしてIKF-015を採用でき、コスト性・耐久性・施工性のバランスに優れる提案が可能で、フランチャイズ加盟の防水専門会社と連携した高品質施工を実現している。

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