用語集

Interface

読み方
いんたーふぇーす

Interface(インターフェース、英:Interface)とは、もともと「接点」「界面」「相互作用面」を意味する英語で、建築・建材分野では複数の建材・部材・設備の取り合い部分や、人と建物のインタラクション接点を指す。建築・インテリアにおけるインターフェースの具体的な意味は、第一に「建物と利用者の接点」(玄関ドア・エレベーターボタン・操作パネル・照明スイッチ・空調コントローラなどのユーザーインターフェース)、第二に「建材同士の取り合い」(壁と床、壁と天井、サッシと壁、屋根と外壁などの接合部の納まり)、第三に「設備機器のインターフェース」(給水栓・コンセント・スイッチ・センサーなど)、第四に「IoT・スマートビル化のインターフェース」(スマートフォン連携・音声操作・センサー連携)、などである。また、米国アトランタに本社を置く世界的なカーペットメーカー「Interface, Inc.」のブランド名としても国際的に知られ、特に持続可能性・サステナビリティを重視したカーペットタイル製品で世界の建築設計者から支持されている。同社の「Cool Carpet」「Mission Zero」「Climate Take Back」などの取組みは、建材業界における脱炭素化・循環経済の最先端事例として認知されている。マンション・ビル・ホテルの大規模修繕工事における共用部・専有部のカーペット張替工事では、Interfaceブランドのカーペットタイルが意匠性・耐久性・サステナビリティを重視するオーナーから支持される。また、建物利用者と建物のインターフェース改善(エレベーターのバリアフリー化、サインのユニバーサルデザイン化、IoT化・スマート化)は、建物の付加価値・テナント満足度向上に直結する重要なリニューアル領域である。明誠フランチャイズの内装・電気・設備工事専門会社は、Interface社等の高品質建材を活用した、機能性・意匠性・持続可能性を統合したリニューアル提案を可能としている。

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