用語集

RES5シリーズ

読み方
あーるいーえすふぁいぶしりーず

RES5シリーズ(Réserve 5シリーズ)とは、株式会社サンゲツが提供する住宅向け壁紙コレクション「RéSERVE(リザーブ)」の中で、品番が「RE-5◯◯◯◯」または「RES5◯◯◯◯」形式で始まる代表的な商品系列を指す。サンゲツは1953年創業の日本最大手の壁装材・床材・カーテン・カーペット・椅子貼布専門メーカーで、本社は愛知県名古屋市、東京・大阪・名古屋にショールームを構え、年間50万点を超える室内装飾製品を市場に供給する。リザーブシリーズは2024-2026年版(最新版)が標準的なカタログで、サンゲツの中核商品として住宅向け壁紙の最大ボリュームを占める人気コレクションである。RES5シリーズの主な特徴は、(1)一般住宅・賃貸住宅・分譲マンション・建売住宅などの広範な用途に対応する標準仕様、(2)抗菌・防汚・防カビ・吸放湿・消臭・帯電防止・透湿などの機能性付加価値、(3)スコット・ストーンタッチ・ファブリックタッチ・ペイントタッチ・ウッドタッチなど豊富な意匠バリエーション、(4)標準色から個性的な色まで幅広いカラーパレット、(5)コストパフォーマンスに優れた価格設定、(6)SV規格(製品認定)取得による品質保証、などが挙げられる。リザーブシリーズはサブカテゴリとして、bioclothシリーズ(環境配慮型壁紙)、機能性壁紙シリーズ、エコシリーズ、デザインシリーズなど複数のラインナップに分かれており、それぞれ用途・性能・意匠に応じて選定できる。施工方法は、(a)下地調整(パテ処理・サンディング・プライマー塗布)、(b)糊付け(自動糊付機または手糊)、(c)貼付(突き付け工法・突付+ジョイントコークによる継目処理)、(d)仕上げ(ローラー圧着・余分糊の拭き取り)、の標準4工程で、内装施工技能士・壁装施工技能士などの有資格者が施工する。マンション・住宅・店舗の大規模修繕工事において、室内壁紙の更新は10〜15年周期で必要となる定期メンテナンス項目の一つで、サンゲツRES5シリーズはコストパフォーマンスと品質のバランスから幅広く選定される。明誠グループのフランチャイズ加盟店には内装工事・壁装工事を専門とする会社も多数含まれ、サンゲツ製品の選定・施工・補修にワンストップ対応できる体制を整えている。

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