用語集

RS非遮光

読み方
あーるえすひしゃこう

RS非遮光とは、ロールスクリーン(Roll Screen、RS)の生地カテゴリーのひとつで、外光の透過を許容する透光性を持つロールスクリーン製品の総称であり、「遮光ロールスクリーン(強い遮光性能を持つ製品)」と対比される基本カテゴリーである。非遮光ロールスクリーンは、(1)室内に自然光を取り入れつつプライバシーを確保したい場合、(2)レースカーテンに代わる省スペース窓装飾、(3)ガラス越しに景色を楽しみつつ眩しさを和らげたい場合、(4)採光重視の北側窓・北向き部屋、(5)店舗・オフィスでの柔らかな採光演出、(6)医療施設・福祉施設・教育施設の自然光重視空間、などの用途で広く利用される定番の窓装飾品である。生地のタイプはさらに細分化され、(A)レースタイプ(透け感のある軽やかな生地で外の景色がうっすら見える)、(B)シアータイプ(半透明で柔らかい採光)、(C)ミラータイプ(外側からは室内が見えにくく、内側からは外が見える)、(D)UVカットタイプ(紫外線を選択的にカットし家具・床の退色防止)、(E)防炎タイプ(火災時の延焼防止、消防法防炎物品認定取得)、(F)抗ウイルス・抗菌タイプ(医療・福祉施設向け)、など多様な機能性付加価値が用意されている。代表的な製品としては、ニチベイのソフィー、タチカワブラインドのラルクシールド、トーソーのコルト、サンゲツのロールスクリーンなど、各社が幅広い色柄・機能のラインナップを展開している。色調は標準色だけで50色以上、特注色対応も可能で、住宅・店舗・公共建築・産業施設などあらゆる建物の意匠演出に対応できる。マンション・戸建住宅・店舗・ホテル・病院・教育施設の大規模修繕およびリニューアル工事において、非遮光ロールスクリーンの選定・設置・更新は居住者・利用者の生活品質向上・採光環境改善に直結する重要な内装施工項目で、明誠グループは内装工事フランチャイズ加盟店との連携により、各空間に最適な窓装飾提案を行える体制を整えている。

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